VUITTONおじ

ヴィトンおじとの出会い

この人と会ってみようと思うきっかけ

プロフィールの中身


私が求めている人は一言で言うと「紳士」です。

前回お伝えしたような「声の大きい人が苦手」の理由としてはハイテンションパワー系おじは落ち着いている私には相性が合わないという訳です。

相手のプロフィールの内容は全てを信じなくとも
書き方や日本語にかなり性格が表れていますよね。

私の場合は「優しいと周りから言われます」とか
「落ち着いた雰囲気です」と書かれていると
会ってみようかな〜と思ってしまいます。

この時期はちょろい娘でした。

会うタイミング


私はスピ系では無いものの、運命は信じがちです。
人と予定を合わせる時、なかなかタイミングが合わない人となぜかスパッと予定が決まる人がいますよね。

なかなか予定が合わなかったり急用でリスケしたりする人は、この人とはご縁がないんだな〜と感じます。

そんな中、スパッと予定が合って、自称「紳士」なおじが表れました。
のちの「ヴィトンおじ」です。


「次の土曜日に○○駅のUFJ集合でお願いします」

・・・はて、UFJなんてあったかな?

そんな事を思いながらお会いすることが決定。


ちなみにぴょんりさは都会と呼ばれる地域に住んでいるので駅に集合でも広いし人通りも多いので危険ではありません。

ただ当時パパ活ど素人な私はお手当の交渉すらしていませんしどんな関係になるか想像がついていませんでした。

ぴょんりさ大冒険の始まりです。
(急にどうした)

次回はヴィトンおじとの対面編です(#^.^#)

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