正社員として働いていた私は平凡な日常がつまらなくなり何となく「ワクワクメール」という出会い系のサイトを始めてみました。そこからいくつかのマッチングアプリなどを試して様々なおじと出会ってきました。
このブログでは、優良おじとは、おじとの出会い方、パパ活について、など自分の経験をもとにいろんな記事を書いていきたいと思っています。
パパ活に興味のある方や、女性がどう思っているか知りたい男性など、少しでも面白いと思っていただけるような記事にしていきたいです。
まずはアプリやサイトを登録してみた
サイトに登録するときってプロフィールに何を書けばいいかわかりませんよね。
私も最初はどうしたらいいか分からずとりあえず趣味とか適当に記入していました。
長年やってきて思ったのは目的に応じて内容は変えた方がいいという事。
まぁ当たり前ですよね。笑
当時の私がアプリをする目的は
・お小遣い稼ぎ
・社長とか偉い人に会って社会人としてのノウハウを教えてもらいたい
・夜の相性が合う人を見つけたい
ざっくり言うとこの3つでした。
その頃の私は会社で管理職を目指していたのもあり
単純にパパ活で大人をして解散、を目的としておらず
とにかく社会のことをもっと知りたい!教えて欲しい!と思っていました。
学がない私が社会の常識を学ぶには人から直接教えてもらうのが一番。
だったら社長に会おう!…と、まぁ単純な娘だったわけです。
ヴィトンおじに出会うまで
会社でのスキルを学ぶ為には、それなりのシゴデキおじに会わないといけません。
ただ若い女の子とハスハスしたいだけではなく
その子の成長を見届けたい、応援したい、と思ってくれる方がいいですよね。
そうなるにはこちらもそれなりの事をプロフィールに書くわけです。
ほとんどの女の子はプロフィールの文章がとても短文なようです。
噂によると風俗の店長が何個もアカウントを持っており、男性とのアポも店長が行なっているとかいないとか。
まずはきちんとした日本語で、「自分はこうなりたい、こういうことを応援してほしい」など正直に書きました。理解してくれる人にだけ刺さればいいと思います。
また、「こういう人は苦手です。」とはっきり伝えておくのもいいでしょう。
苦手な理由がプロフィールを見た相手にも共感されて逆に好印象になることもあります。
私の場合は
「声の大きい方、他責の方は苦手です」と記入していました。
勝手な偏見ですが経営者の方って自責と他責ってよく言いますよね。
逆にお手当のみを目的にしている場合はプロフィールに「大人2、お茶0.5」など明確に書くのもありです。ですが太パパに出会う確率はかなり低く単発になる可能性が高いです。
(…というか最近はパパ活の相場が一気に下がったように感じます。これは間違えなくコロナがきっかけです。この件に関してはまた別の記事で語りますね。)
そんなこんなでメッセージが続き、会うことになったのが
のちに私の人生を変えた【ヴィトンおじ】でした。
続きます⊂((・x・))⊃
「次回は相手のプロフィールを見て何を考えるか」です。
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