バレンタインがやってきた
本格的に寒い季節になってきたころ。
強制的にプレゼントを渡し、見返りを期待するイベント、
つまりバレンタインがやってきた。
（本来はそんな強かなイベントではない）
プレゼントは値段ではない。
気持ちである。
ぴょんは糖尿病のヴィトンにチョコを渡す気満々。
そしてお返しも期待している。
（誕生日は松下幸之助の単行本だったしどうせいいものはもらえないか…）
お菓子作りは好きだけども
ぴょんは実は料理全般は得意。
もちろんお菓子作りも得意である。
だがしかし、極度な面倒くさがり。
お菓子作りは手間とコストがかかりすぎる。
…という事で向かうのは無印良品。
無印のクッキーは手作り感ある見た目で味も素朴。
私が作ったといってもなんの違和感もない。
百均で買ったラッピングに愛情込めて詰める。
すごい。5分でできた！
ヴィトンに渡すのが楽しみだ～^^
次回「ヴィトンの反応はいかに！？まさかの結果にだゾ」です。
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